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** 幻想水滸伝 **
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| ***** | えーと、ナナミだよ。年齢も言うの?16だよ。 |
| ***** | え…と、ジョウイ…です。年は17です。 |
| カイルです!えっと…15歳です! |
| ***** | 良い所と、悪い所を言うんだよね? 私の良いところはー…明るいところ?悪いところはー… 何処だろう???突っ走る所かなぁ??難しいね; |
| ***** | 僕の良いところ??えっと……ん?; |
| ジョウイは優しい所だよ 僕、色んな面でジョウイに助けられてるもん |
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| そうだよねー!ジョウイの良いところ、いっぱいあるよ 悪い所は、そういう風に自分を卑下する所だと思うよ |
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| ……あ、ありがとう; | |
| 僕の良いところー…は、のんびりしてる所?? | |
| カイル、それって長所かい??? | |
| 違うの???周りによく“のんびりしてて羨ましい”って 言われるんだけど…; |
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| ……それって; |
| ***** | どう思うって…カイルとジョウイが側に居て嬉しいと思うよ。 |
| ***** | うん、2人が居たから、これまで頑張れたと思うから… それに、あの時カイルとナナミだから“友達”になりたいと 思ったんだし…。2人が“幼なじみ”で幸せだと思うよ。 |
| 僕も2人が大好きだよ。2人は僕にとって“家族”だよ… |
| ***** | やっぱり僕にとって“姉”…かな? |
| ***** | 大切な…“家族”同然の存在…かな。 |
| 戦争をして…僕らが争って… 一番傷ついたのはナナミだと思うんだ… |
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| ああ、だからこそ、僕たちはナナミがいつでも 笑顔で居られる場所でありたいんだ |
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| 僕たちにとってナナミはいつでも笑顔で居てほしい大切な存在 |
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| それに、ナナミが居るから僕たちも笑って居られるんだしね |
| ***** | カイルは血の繋がりこそ無いけど、本当の“弟”だよ |
| ***** | 僕にとっても“親友”であり“弟”でもあるよ |
| そうだねぇ…カイルの存在は、強いて言えば…“癒し”かなぁ | |
| そうだね(笑) | |
| あの笑顔見ているとホッとするんだよね♪ | |
| たしかに…(笑) |
| ***** | ジョウイもカイルと一緒で、2人とも大好きな“弟”だよ |
| ***** | ナナミ…一応僕の方が年上だと… |
| ジョウイ、細かいこと気にしなーい | |
| そうそう(笑顔) | |
| …ま、いいか… |
| ***** | そうだよv |
| ムクムクもいつも一緒だよね | |
| ***** | 何だかんだいって結構ムクムクとも長い付き合いだよな |
| ***** | ムクムクは“熱い”性格だよねっ |
| ***** | 面倒見も良いしねーっ!でも、結構目立ちたがりやで、 墓穴掘るって事もあるかなぁ |
| でもそこが、ムクムクの魅力じゃない? | |
| ………そ そうなんだろうな; |
| ***** | 私にとって、護りたい価値あるものは、カイルとジョウイだよ |
| ***** | 僕もナナミと一緒で、君たち2人だよ |
| うん、2人が居たから 辛い戦争を乗り越える事が出来たんだもの |
| ***** | もう、絶対離さないよー(笑) |
| ***** | ジョウイ、もう勝手に消えちゃ駄目だよ(笑) |
| 居なくならないよ 絶対に | |
| じゃあ、これからはみんな一緒だねっ! | |
| ***** | …僕は…決まった運命なのなら受け入れなきゃいけないものだと 思ってた…。でもカイルは違ったんだよな… 約束の地でも最後まで“敵将”ではなく“親友”であり続けていてくれた… だから、今、カイルのお陰で僕たちは“3人”で、ここに居られるんだ。 カイルは本当に強いと思うよ… |
| ***** | …ジョウイ |
| 強く何か無いよ…ただ僕は、ジョウイと戦うという事が 嫌なだけだったんだ… 僕たちがお互い最期まで“敵”だなんて、そんな運命なんか 認めたくなかった…っ! |
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| そうだよねっ そんな運命、認めたくないよっ! そんなモノのために、カイルとジョウイが辛い思いするなんて嫌だよ… 運命は、自分の手で掴むモノだよ? 決まった運命なんて無いって、カイルが証明したんだよねっ! 2人の右手にある紋章がその証拠だもん |
| ***** | …ジョウイには何か理由があるって信じたよ。 |
| ***** | ジョウイは何も理由無くて、そんな事しない |
| ……アナベルさんには謝って済むことじゃないけど……っ | |
| …これから…償っていけばいいんだよ | |
| そうだよ ゆっくり…ね | |
| ……ああ |
| ***** | …勿論辛かったし、色々と悩んだよ。 それでも、この地を争いの無いものへとする為には必要だと思った…。 その結果、カイルもナナミも離れていく覚悟もした…。 だけど、僕にとって、2人に恨まれ軽蔑されようとも、2人が生きて、 平和な大地に安心して暮らしていける事が重要だったんだ… その為に…ルカを利用することが、力を手にする事が必要だったんだ… |
| ***** | …ジョウイ |
| …ジョウイは優しすぎたんだよね |
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| …ありがとう |
| ***** | …ただ2人が争う事が苦しかったよ…。 それを止めることも出来ない自分が許せなかった…かな… だけど、一番辛いのは戦う立場であるジョウイとカイルなんだよね。 |
| ***** | …ナナミ、ごめん。 |
| …ナナミ…… |
| ***** | …すまないと…思っていたよ… 戦場で、顔を合わすたびに、僕たちを止めようとするナナミが居て… …戦いを終わらせられない事が辛かった… …でも、その分救われる自分も居たことも事実なんだ… “敵将”の立場となった自分へ、ナナミだけは昔と変わらなかったから… …ナナミだけはずっと中立で居てくれた… |
| ***** | そうだね…ジョウイと僕はお互い立場が変わってしまった… だけどナナミだけは、昔と変わらなかった。 いつだって笑顔で明るくて…僕はどれだけ救われたのか分からない… …本当は僕達ではなく、ナナミが一番苦しい立場であるはずなのに… 僕たちの方が、励まされていたんだよね… |
| ***** | ただビックリっ!!! |
| ***** | うんうんっ!!! |
| ………; |
| ***** | …力を手にするためには、ジルと結婚する事が必要だったんだ… …策略の為に利用したこと…本当にすまないと思っている… |
| ***** | でも本当は愛していたんでしょう? |
| ……カ カイルっ | |
| ジルさんの気持ちも同じだったんでしょ? だったら、理由はどうあれ、少なくともジルさんは幸せだったと思うなぁ |
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| ……っ | |
| いつか…国も落ち着いて、ジョウイの気持ちに整理が付いたとき、 会いに行きなよ、ジョウイ。 |
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| ジルさんも待っていると思う | |
| ……それは…出来ない…っ | |
| …ジョウイ (ホント石頭だよ) | |
| …ジョウイ (焦れったいなぁ もう) |
| ***** | ゴルドーーっっっ!!(怒) |
| ***** | あいつだけは許せないっ!!(怒) |
| あれほど、憎しみだけで武器を振るったのは初めてだよ! | |
| あの時だけは、無意識に協力して一緒に戦っていた僕らがいたよね… | |
| …でも、ゴルドーを倒しても、ナナミは瀕死で… あの時、ジョウイが軍を引いてくれなかったら、ナナミは……っ! …ゴルドーは死しても今だ許せない… |
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| …助かっていてくれて……良かった…っ あの時、カイルの口からナナミの死を告げられたとき、 僕は本当は耐えられなかった…っ! |
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| ***** | ジョウイとカイルは、やっぱり敵対し合っちゃ駄目だと思ったよ…。 協力し合ってゴルドーに武器を向ける2人を見て、もっと思った。 それに、やっぱり私はハイランドとかデュナンとか関係無く、 2人が大事なんだ。だけど、2人は、途中で投げ出すことも不可能な くらいに大きなものをお互いに背負ってた事も、知ってたし…。 だからこそ、2人の枷になる事も嫌だから、キャロに戻ることを 決意したの…。 私に出来る事は、2人の帰る場所作ってあげることだって分かったから… |
| ***** | …ナナミありがとう |
| …ナナミが居てくれて良かった… |
| ***** | あんな悲しい事は、もう二度と起こしたくないって思った… |
| ***** | …ああ 戦争はもう、起きてほしくないよ…本当に… |
| …あんな事はもう 沢山だよ… |
| ***** | 究極料理 |
| ***** | 誰にも作れない未知の風味 |
| え?なになに?? | |
| …… | |
| …… |
| ***** | あるよ 何で?? |
| ***** | …そう なんだ…ハハハ |
| …はぁ |
| ***** | ん〜ん??どっちかなぁ? |
| ***** | え? “どっち”ってナナミは場数に入らないのかい? |
| 僕はナナミが最強だと思うんだけど… (凄くね) | |
| うん 僕もそう思う (ある意味でもね) | |
| えー そうかなぁ?? |
| ***** | 気が付いたら完成していた…かな? |
| ***** | ユニコーン隊時代の訓練でも一緒に組むこと多かったしね |
| そうだったんだっ あのグルグルまわる技とか練習して出来るようになった のかなって思ってたよ |
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| …ハハハ; |
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| あ、たまに目を回すときがあるかも? |
| ***** | ジョウイ達と同じで、修行の時に会得した技だよねっ! |
| ***** | …ナナミの修行ってちょっとハードだから苦労したけど… |
| …ナナミの修行メニューってかなり凄いからね; |
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| …でも、たまに協力攻撃中、サボるのはどうかと思うけどねー | |
| …ぐっ |
| ***** | わかるよね! |
| ***** | もちろん♪ |
| ……えっ? (僕分からないんだけど…;) |
| ***** | 『鳴かぬなら一緒に歌おう ホトトギス』 |
| ***** | 『鳴かぬなら鳴かせて見せよう ホトトギス』 |
| 『鳴かぬなら逃がしてあげよう ホトトギス』 | |
| ジョウイ、それって“豊○秀吉”って人と同じだね | |
| あ、本当だね; 鳴かないなら色々方法を探すのも良いと思ってさ | |
| 私は一緒に歌えばホトトギスも声出す気分になると思うからねー | |
| 僕は、ホトトギスが鳴かないのは仲間が居なくて寂しいから じゃないかなって思ったんだ |
| ***** | 二度と戦争という悲しみを生むことが無いように…と願うかな? |
| ***** | そうだね ピリカちゃんのような子が増えないことを望むよ |
| 平和が一番だよね |
| ***** | ジョウイ、カイル、これからも宜しくねーっ! |
| ***** | ホントに色んな事、合ったけど…改めて宜しく2人とも。 |
| ジョウイ、一緒に乗り越えていこうね | |
| 私も居るからね | |
| ああ、ありがとう |
| ***** | お疲れサマー♪ |
| ***** | …ちょっと 疲れたかな(笑) |
| うん | |
| お茶にしようか? 私、何か作るよ | |
| …っ! あ、疲れ取れたかも!(焦) | |
| ぼ 僕も僕も!(焦) | |
| えー?ホント?? |