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** 幻想水滸伝 **
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| ***** | 自己紹介??僕はクリス・マクドール…これで、いいの? |
| ***** | 自己紹介…自己紹介……えっと、オレはテッド |
| ***** | 血液型??僕はA型で18 |
| ***** | え?お前A型だったの?!てっきりB型だと… |
| …テッドは? | |
| オレ?オレはO……年は…300… | |
| 熟木年輪並だよね | |
| ………っ!!! |
| ***** | 意気込み?…ガンバルゾー(棒読み) |
| ***** | ……うわ めちゃめちゃヤル気無いな…お前 |
| ***** | 『うわ…っ くらっ!』 |
| ***** | 『…煩そうなヤツ…』 |
| ……(怒) | |
| ……(怒) |
| ***** | 良いヤツだし…大親友だと思ってるぜ |
| ***** | からかいがいのある、大親友♪ |
| …から…っ てっ…ええぇ?! |
| ***** | 口うるさい所とか、爺ムサイ所とか、すぐ自己解決する所とか…他にも… |
| ***** | おい、ちょっとまて……………爺ムサイって…? |
| え?何?(笑顔) | |
| オレはお前のそういう所が不満だ… |
| ***** | …忘れかけていた大切なものを思い出させてくれた…大切な家族… |
| ***** | オレにとって、長い年月生きた中でも唯一の居場所なんだ。 |
| 初めて逢った時は警戒心丸出しで、まるで捨て猫みたいだったのにね。 | |
| まさか、こういう台詞まで言えるくらいになったんだから驚き。 | |
| …人が感謝の気持ちを込めて恥ずかしながらも言ったのに!! | |
| 悪かったって…でも、僕が言いたいのは、こんな風にテッドと | |
| 話せるようになった事と、親友になれた事が嬉しいって事。 | |
| まぁな…オレもそう思う |
| ***** | そんなのずっと一緒に居れば気付くよ。 |
| ***** | 時々テッドが、苦しそうな顔してるのも気付いてたし…… |
| ………っ |
| ***** | ……辛かった |
| ***** | テオさんやグレミオさん達…それにクリスも裏切ってるように思えて…。 |
| それに…この紋章の特性知ったらどう思うだろうって… | |
| でも…やっと、やっと言おうと決意が出来た時には……… | |
| ………。 | |
| …ごめんクリス… | |
| …僕も父さんも…グレミオもクレオもパーンも… | |
| そんな事くらいでテッドを疎んだりなんて絶対にしない。 | |
| …そうだよな…お前も、あの人達も… |
| ***** | 胸の内??? |
| ***** | 胸の内ねぇ… |
| 300歳なのに落ち着かないテッドくん、これからも宜しくなっb | |
| ……いつまでも甘ちゃんなお坊ちゃん、こちらこそ宜しくなっb(怒) |
| ***** | ビックリしたよ…本当に… |
| ***** | でも…今までのテッドを考えれば納得出来たのも事実。 |
| …それに僕を信頼して、紋章を託してくれたんだと思うと嬉しかったよ… | |
| ……ありがとう | |
| 隠し事してた事実にムカツク時もあるけどね | |
| ごめんなさい!!! |
| ***** | そりゃ…どうしようもない程にクリスの心配ばかりで… |
| ***** | ……紋章の所為で辛い思いしてないかとか…ずっと考えてた… |
| 謝罪の想いでいっぱいだったよ…… | |
| …僕は、もちろん紋章の所為で、いろんな事あったけど… | |
| テッドを恨んだことなんて、一度もないし、誤る必要なんて何処にもないよ。 | |
| ……クリス |
| ***** | ぶっ殺したい(笑顔) |
| ***** | ……っっっっ!!!!!!!! |
| ***** | ……ごめん、覚えて無かった…… |
| ***** | ………記憶のかけらも? |
| ……あの、す、少し位なら…覚えてる…カモ? | |
| …ふ〜ん | |
| 悪かったって!!大体、相当昔の話しだぜ?! |
| ***** | 僕のあの時の存在はテッドくんにとって相当印象の薄い者だったようだ。 |
| ***** | ゴメンってば!! |
| ***** | テッドあの日、勝手に紋章に命吸わせて消えたよな。 |
| ***** | ……; |
| …僕の言葉も聞かずに…“一生のお願いだから”って言って… | |
| …あ、あの時は…それしか…; | |
| テッドの一生って何回あんの? | |
| ………そっちかよっ!!! |
| ***** | 辛いものを託すお前には、ただ謝罪の想いしか出なかったけど… |
| 瞳の輝きを失うことなく、強く、生きて欲しいと思った… | |
| …頑張るよ。 |
| ***** | …結局…僕の求めていたものは…残らなかった事が辛かった。 |
| ***** | …父さんも…テッドも…居なくなってしまったから… |
| 戦に勝利したことは嬉しいけど…ね。 | |
| …… |
| ***** | …一方的にお前に託した事に、本当にすまない…… |
| ***** | だけど、それでも文句も言わずに受け取ってくれてありがとう……。 |
| 300年生きて、一度は紋章の重さと苦しさから逃げた事もある… | |
| …けど、今なら思えるよ。 | |
| 300年という時の長さ、辛いことだけじゃなかったって… | |
| …お前に出会えて、親友になれたこと、誇りに思う。 | |
| ***** | まだ紋章と共に生きて、3年しか経ってないけど… |
| ***** | …それでも辛いことや、苦しいこと、数え切れないほどにあったよ。 |
| そういう時に、決まって思うんだ。 | |
| テッドは300年、ずっとこんな想いを、僕なんかと比べられないほどに | |
| 経験し、それでもたった一人で歩いてきたんだって…… | |
| …僕は頑張るから、どんな事があっても、テッドの護ってきた | |
| この紋章を手放さずに…だから、テッドは もう休んで良いから… |
| ***** | 頑張ったよな。本当にお前は凄いよ。 |
| ***** | …嬉しいけど正直、最後釈然としないけどね…ウィンディ生死不明だしね。 |
| ……そうだな…うん |
| ***** | グレッグミンスターから離れたかったから…。 |
| ***** | …… |
| …あそこにはあまりにも、大切なものも思い出も多すぎる… | |
| それにレパントが、僕を王座に座らせようとしているのも気付いてたしね。 | |
| ………クリスが大統領っていうのも笑えるな。 | |
| 僕には向いてないよなぁ。独裁者になりそうだし(笑) | |
| ……まぁ、それは無いと思うけど(苦笑) |
| ***** | …正直、やっぱりっていう方が強いな…分かるから… |
| ***** | …時の止まった自分一人を残して、回りの時間が廻っていくのを |
| 見る辛さとか…消えていく寂しさとか…そういうの… | |
| …まだ、大丈夫だよ…まだね | |
| ……… | |
| ***** | 理由は知らないけど…意外。だってソウルイーター宿してる訳だし…・ |
| ***** | …僕も自分で驚いたなぁ |
| …は? | |
| カイル(2主)が気に入ったのが理由だと思う。 | |
| …思うって…; |
| ***** | オレは逢ったことがねぇ…どう思うって言われても; |
| ***** | …犬みたいに元気がいいよ。 |
| …犬? | |
| 僕がグレッグミンスターに帰る度に山道越えて迎えに来るしね。 | |
| …マジで?…ってか、お前もわざわざ山道越えて帰ってたのかよ; |
| ***** | 変わってないなぁって…街はね…。 |
| ***** | ……街は…か。 |
| …僕の家も変わってない事も嬉しかったよ。 |
| ***** | ……しまえ!! 何か…恥ずかしい…… |
| …僕の大切な肖像画にケチ付けないでくれる? | |
| …だいたい、亡くなった身内の肖像画立てるのって、普通だろ? | |
| …ぐっ | |
| 居なくなるテッドが悪い。 | |
| ………悪かったよっ! |
| ***** | ウザイ。 |
| ***** | ……; |
| あの人しつこいよね、どうなんだよって思う。 | |
| ある意味お前の性格もな。 |
| ***** | 諦めも肝心だとオレは思う。 |
| そりゃそうだ。 | |
| そして人選ミスも程々になって思う。 | |
| どういう意味だ? |
| ***** | もう終わり? 意外と面白かった。 |
| ***** | …やっと終わった…; |
| ***** | ……マジで; |
| ***** | …ふ〜ん…まだ遊べるんだ? |
| ***** | ない。 |
| ***** | …一度もないよね。 |
| …ああ | |
| …テッド、自分のこと話してくれたこと無いし…。 |
| ***** | 知ってるよ。父さんの書斎にある歴史書、読んだことあるし。 |
| ***** | …オレも一緒に読んだよな… |
| テッド、その時真剣な顔で見てたよな。 | |
| 僕まさか、その当時に参加してたなんて夢にも思わなかったけど… | |
| ……; |
| ***** | …どうって言われても; 懐かしい記憶としか言いようが…; |
| ***** | …テッド、当時の事、教えろよ。 |
| …え?; | |
| 親友として興味あるし。 | |
| …いつかな | |
| …(怒) |
| ***** | テッドのバカ話し |
| ***** | …なに?! |
| 聞きたいって言ったら、テッドの話しに決まってるだろ? | |
| 他にもあるだろ?戦の理由とか、リーダーになった経緯とか! | |
| …テッド頭堅いんじゃない?禿げるぞ? |
| ***** | え…? 逃げ…る |
| ***** | …なんで? |
| …何となく? |
| ***** | やめろっ!! |
| ***** | 僕は是非とも逢いたいな。 |
| ……; | |
| …テッド久しぶりだね | |
| わぁぁぁぁっっっ!!!!!!! | |
| 人の顔見て叫ぶのは失礼だよテッド。 | |
| …まったくだね。 | |
| 背後に突然150年ぶりに会うヤツが現れたら、誰だって驚くだろ、普通!! |
| ***** | …僕はレンです。宜しく。 |
| ***** | …一言…ね。簡潔的な自己紹介だな。 |
| いいんじゃない?サッパリしてて。 |
| ***** | …暴露話ね…クス |
| ***** | …っっ!!!! |
| 150年前の当時のテッドの事だよね… | |
| …是非聞きたい!!! | |
| …何から話そうか…じゃぁ、あれを… | |
| わぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!!! | |
| …黙れ | |
| …黙れ | |
| ……っ (寒気が…つーかオレ可哀想じゃね?) |
| ***** | 纏まってねぇ…っっっ!!!!! |
| ***** | …あー面白かった♪ |
| ……もぐもぐ (饅頭貰って頬張り中) |